パイプ

オトがでられなくなったので撤去しようかと思ってたけど
ミナミが気に入っているようなので、そのままにしている。

てのひらサイズ

大きくなったけど

いまいちサイズがわかりにくいので

手乗り金魚にしてみた図。

2匹とも思いっきり嫌がってますｗ

ベスは小さい頃自分から手乗り金魚しに来てたのになぁ…

大人ってのは

多少の事には
動じないもんだ

気がつけば

鼻毛発生！

ほらね

「出して出して出して出して！！！1！」

はいはい

個室

やっと撮影に成功！

落ち着きがないのでなかなか撮れなかったクロの近影。
エラブタと胸ビレのふちにポツポツ出てる白いのが追星。

こうなる前にショップの水槽で白い子の追星見てなかったら
＋ここまで白点病にさせることもなく無事に育ててたら
きっと白点病と勘違いしてメチブル攻めにしてるだろうな…

うちに来たばかりの頃はおっとりクロちゃんなんて呼ばれてて
いつもシロとアカ（今は改名してベス）にエサ奪われて
いじけて底砂モフってばかりいて、一番小柄だったクロ

シロちゃん亡き後、どんどん丸くなるベス
いつまでも小さいままのクロ
ダイちゃんが来た日　恐がって水槽中逃げ回ってたクロ
あのクロがこうなるなんて想像もしなかったけど…

厚みは相変わらずベスの半分ぐらいしかないけど
ヒレヒレしてる（ヒラヒラではない）せいもあって
ベスと並んでもぱっと見には見劣りしない体格に育ってくれた。

おっとりだとばかり思ってた性格も、追星で一変

いつまででも追い回してどつきまわすDV亭主
とうとうベスをシェルター送りに(-"-)

これまで、ちょっとしつこいなぁ　って時はクロのほうを隔離してたんだけど
最近は　ちょっと水位を高めにした時に
水面とカゴの上に出来る1cmほどの隙間から脱走するようになったため
ためしに弱ってるベスを入れてみたら　意外にも快適そうにしている。
隙間が出来ても、さぁ出て良いよとカゴを傾けても

「今は一人になりたいの。」

ま、明日には気が変わるでしょ。

素質

若干距離はあるが、オトシン先生とのサイズ比はこんな感じ。
先生が乗っかってるのはダイソー竹炭
円筒状のものはとりあえず乗ってみるのがオトシン界のオキテらしい。

1回目出産・5日目生まれの子、2回目卵からの子
体格の差が目立つ目立つ。
ハンニバルつーよりあれだ、バトルロワイヤルか。
まあ、今のところは平和そうだけれど
覚悟だけはしておくべきかね。

現在のところ最大サイズのこの子はたぶん長兄（長姉？）。
既に尾びれが開いてるのでベス似かな？
クロは一応四つ尾だがあまり開いてないし。

ま、どっちに似ても立派な駄金にしかなりようもないのだが。

なのに何故こんなに可愛いのか（逝）わたしのばかばか（逝）

保育園

温度計の近くにいる、既に魚らしい形のが1期生
ガラスにへばりついてる針子が2期生

ハンニバルの予感orz

わらわら～

オトシン×2・ミナミ×3を保育士に任命したら、ピッカピカに磨き上げてくれてる。
おかげで多めにエサ投入してる割に　水質は安定してる模様。ありがたや。

ただ、保育士さんたちのンコがすごいので、結局毎日ンコ掃除してたり。
底にはりついてるちびっ子まで吸い込んでしまうので
バケツの排水からチビッコを救い出す作業も入ったり。

それでも稚魚はカワエエのだ(´ω｀)

里親募集（気が早い）

赤黒夫妻のお子様、第2期生がわらわら孵化してる模様。っていうか今日その現場目撃した。
卵から飛び出して必死に泳ぐ（でも落下速度のほうが速かったり）稚魚見てしまったら、見殺しに出来ん…なんてヌルい同情心で、結局は兄弟で共食いするか全滅させるかになりそうな気がする。いや、ほぼ間違いない。
でも選べないんだよなぁ…
ベスの目の前を横切る稚魚がいたら、つい掴まえてわらわら稚魚タンクに放り込んでしまう。
既に1期生（結局10匹以上いたっぽい）との体格差がついてるからには、捕食される相手が親から兄姉に変わるだけで結果は同じだし、引き伸ばすだけ残酷なのかも、とも思うのだけれども。

むしろ全員育っちゃったらどうしよう？（何
1匹2匹のレベルじゃなく、少なく見積もっても数十匹はいるんですよこれが。
うっかりすると3桁いるかもしれない。
ベランダでトロ舟？ここ一応北海道ですorz

ま、とりあえず。

適度な大きさになるまでがんがって育てます…

2世

あまりにも酷くつつきまわすのでクロを別室隔離していたら、ベスがすっかりどよよーん…
仕方なく100均カゴ入りで本水槽復帰させてみたら、ベスはカゴの下が定位置に。日がな一日クロの入ったカゴの周りをうろうろ泳ぎ回っている。
追星で気が荒くなって忘れてたけど、元々君達仲良かったのよね…

で、うっかり感傷的に隔離解除したもんだから、2世誕生。
気がついたら金魚水槽のガラス面に張り付いてたもんだから、つい慌てて隔離。
ほとんどがタマゴのうちに親のお腹に納まったのだろう、確認＆救出できたのは5～6匹ぐらい。
昨日の夕方にはもうヨークサックがなかったので、テトラフィンをもんで細かくしたものを給餌開始。
映りこんでる緑の物体はブリラントのエルボ部分、水槽はトリメンタンクとして立ち上げて放置してあった30cm水槽。ちっさー！メダカの稚魚といい勝負だ。うまく育ってくれますように。

オトシンにブロッコリ

ブロッコリの芯を、皮をむいて（というか5mmぐらい削った感じ）

5mmぐらいの厚さにスライスして
くったくたに茹でたものを投下してみたら…

エビ団子通り越してエビ絨毯ですがな(ﾉω｀*)
オトシンにあげたつもりだったのに…

最近ヒーターを撤去したため、定位置が定まらなかった古参オトのために
余ってたパイプを数本沈めてみたのだけれど

中に入り込んでみたはいいが、出方がわからなくなって困るチビオト。
笑っちゃ悪いけど、なんか和むわぁ。

赤い奴は三倍早（ｒｙ

２ちゃんのミナミスレ（乱立しててどれかわからん）でも同様に

赤くなった個体が普通に生きてる話があったけど

うちのも、もうこの状態で1ヶ月

抱卵する前から赤かった。

結構元気そう。

七夕金魚

七夕祭りでwktkしてるエサ係とベス。

クロは追星につき別室に隔離中

一人暮らしになったベスは、なんだか退屈でしょうがないらしい。